忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

23日までの期間限定価格で販売中のFXハイブリッドですが,
その成績をここで徹底的に分析してみます。


まず,レターで読み取れることとしては,

ドローダウンが小さく堅実なシステム

であるということですよね。


じゃあ,実際どうなのか。
それを調べるには公開されている
FXハイブリッドの成績をチェックするしかないです。

このFXハイブリッドは1年間運用されているみたいですが,
その成績は・・・・






となっています。


ここで注目したいのは、
平均勝ちトレードは55Pips、12.92ドルに対し,
平均負けトレードは−147.07Pips、−26.35ドルというところです。



これの意味するところはどういうことかというと,
コピートレードなので取引するロットは変動します。

負けトレードは勝ちトレードの約3倍近いPips数にも関わらず,
損益に直すと2倍くらいの差しかありません。

つまり,FXハイブリッドではロットを上げる勝負どころでは
確実に利益につなげられている
ということになります。


しかも勝率は7割越えなので、
かなり勝負強いシステムであるといえますよね。



ですので,年間トータルで見てもPips数ではマイナスであっても,
損益としては+1600ドル。
スタート6200ドルなので利益率26%程度の成績がだせている訳です。


このことからすると,このFXハイブリッドはレター通り,
ドローダウンが小さい堅実なシステムと評価できます。



>FXハイブリッドのその他の詳細はこちら




PR
そもそも日本の証券会社はまじめに(?)
規制を守っているのに、規制外の外資系に
顧客がなだれ込んでいってしまっては
ビジネスが成立しなくなります。
今は過渡期なのである意味、
「野放し状態」になっているに過ぎません。

法人であれば尚いっそう、社会的責任を
かぶる覚悟が必要となってきます。
法人口座は「レバレッジ」に関しては
規制されないのでこの点はわざわざ
海外口座を選択する意味はありませんね。
というか,このFXハイブリッドでは
レバレッジは最大200倍まで増やせます。

確かに国内口座であればレバレッジ規制を法人口座で回避できます。

ですが,それをあえて選択しなくても,
このFXハイブリッドで使用する口座では
個人口座でレバレッジを400倍にまで上げれます。

こちらは海外口座ならではのメリットですね。
やはりレバレッジというのを考えると
法人でないのなら海外口座はまだまだ使えると思います。
ただ,FXハイブリッドをハイレバレッジで運用する場合は
その分リスクもあることをちゃんと理解しておく必要があります。
FXハイブリッドを活用する場合は口座を用意する必要があります。
そして中には法人口座を使ってこのFXハイブリッドを運用しようと思ってる人もいるかもしれません。

ですが,この点に注意してほしいです。
FX法人口座を外資系の証券会社で開設
するというのはメリットがあるの
でしょうか?まずは個人だろうが、
法人だろうが、日本の法規制に準拠
しているのかどうかが大きな問題です。
それはこのFXハイブリッドで使う口座も例外ではありません。
個人口座でよく「レバレッジ規制」を
逃れる為に外資系のFX証券会社で口座を
開設する、というのがまかり通って
いますね。これは残念ながら今後、
規制が強化されていく事はあきらかです。

ともかく、
日本の金融庁の管轄外の海外口座など
開いていると、それこそ
「マネーロンダリング」を疑われ
かねませんね。「節税」はできても
「脱税」は違法行為です。


この辺に注意してFXハイブリッドの口座を考えましょう。
FXハイブリッドで一番気になるのは本当にこのシステムが優秀なのかだと思います。
ここ最近たくさんでているコピートレードで,あえてこれを選ぶ理由はどこにあるのか。
それを解明していこうと思っています。
確かにFXハイブリッドは公開している成績がホンモノということもあって信用性は高いものがあります。最近でたコピートレードシステムではアレキサンドリアトレーディング
最近「http://xn--fx-wh4arf805o.seesaa.net/」のようなレビューサイトも時々目に入る全コピFXも気になると思います。
ただ,それでもこのFXハイブリッドを選ぶとなると成績の比較は必須ですよね。
Copyright (C) 2024 FXハイブリッドを斬る<レビューと検証> All Rights Reserved.
Material by © 超シンプル素材集HP素材のおすそわけ。 TemplateDesign by kaie
忍者ブログ [PR]
レンタルサーバー